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                    2020年7月2日-改定-70
  Ⅰ  自然植物由来のフルボ酸が代表する生命環境管理技術
Ⅱ SDGs(持続性のある開発環境)の17目標達成支援
多面的視点で現場活動の調査研究を基盤とする研究所です。

ワクワクするアィデアを探り、現場での評価と、実践活動を介し
存立基盤を社会への貢献を果たすことに目的を置き
自立を目指す企業や市民社会成立を支援し
起業化を図る若者への市場開発・製品化を応援する研究所です。
一貫してインタープリターとして機能を果たしていくことを専門業務とする会社です。



 株式会社 トータルメディア研究所は、 当社は昭和57年9月に発足し、今年で会社発足38期目となりました。
  媒体(メディア)の根本的な変換とその発展生成の過程を研究してきました。
明治時代から現代にまで至る物理的な、そして化学的な手法による製造方式から、発酵技術を基本とした生物の活動による生産を管理技術を主体にした循環型 社会に転換すると考え、その転換するプロセスを追跡することを研究対象にしてきました。
 同時にその視点で創造的活動を行うベンチャー起業家を支援していく会社です。
 現在コロナ禍の渦中で、企業をはじめとする社会的な活動も規模に大小を問わず、AI化・ロボット化と合わせて、今まで安定してきた社会の環境がどんどん繁華をし、今まで盤石とされた安定した職場もその多くが消えかけています。 そこはあらゆる分野からの自動化に直面し、人間でなければできない分野を探り出して生きていかねばならない厳しい時代の到来が急激に迫っています。  物理的な、化学的な分野での生き方は、ことごとく見直しを迫られていきます。

 
 いま、2つの新たな潮流に注目をし、開発と実証作業と製品化を急いでいます。
1は、生命管理を根幹とする植物由来のフルボ酸(日本語:腐食酸)の応用実用化分野です 2は、国連が定め、2030年を目標とした全世界での活動指針にあたる、これからの活動基盤としてSDGs(持続性のある開発目標)を定めています。
 日本国内にでも急激に、各分野で普及活動が盛り上がってきています。
 これからの展開を、市民活動や農林水産・中小商工業の分野でも如何様に活用すべきかを商工業活動や地域などで実用的なレベルで発揮できる価値ある場として利用可能となってきました。

ナビゲーション


株式会社トータルメディア研究所

略称 TML
シンボル 日本の国蝶オオムラサキ
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