1.開  会  
  
2.挨  拶     日本白鳥の会 会長 藤巻 裕蔵        

3.祝  辞     豊科町 町長  村上 広志 様 
               
4.基調講演
    「白鳥の病院奮闘記」(60分)
                 長野県どうぶつの病院 望月明義医院長
      (1)水鳥の鉛中毒
      (2)診療簿から聞こえる水鳥たちの叫び
     写真集(まあちゃんとみさちゃんでの治療事例)
       

                                                  
5.研究発表

 @ 「フライウェー湿地間の交流について」
                 鳥取県米子市   神谷 要様  
     フライウェー湿地間の交流について


 A 「日本の白鳥群の餌づけによる影響と変動、
   そして今後、餌付けをどの様に位置づけるか」
                 東京都文京区   荒尾 稔
     (1)講演レジメ(餌付けの社会的な意味)
     (2)楢葉の白鳥現象 掲載記事から
     (3)日本の白鳥群の餌づけによる影響と変動、今後餌付けをどの様に位置づけるか(html)


 B  「オオハクチョウの国内での繁殖」
     「マガン、コハクチョウとモモイロペリカン」
     「赤狐、赤犬に対するマガンの行動」
     「大型水鳥の鉛中毒症」
                 北海道当別町   星子 廉彰様
      

 C「犀川ダム白鳥飛来20年の歩み」
                  長野県豊科町   佐々木保治様
      白鳥飛来20年の歩み       


  会員からの情報提供
   「クロチャン どこえ?」18年間北上大堤渡来アメリカコハクチョウが今期渡来せず  岩手新聞 2005/1/17
    「フアントム2羽が排除」白鳥の湖異変 琵琶湖のコハクチョウ飛来数激減       朝日新聞 20054/1/10 


6.閉  会 



第29回 日本白鳥の会研修会次第